えっとですね……
いろいろあるんですが

本日は久々の懸賞当選のご報告＾＾
ってか、きれいさっぱり忘れ去っていたんですが←ヲイ
おそらく暑い盛りに応募していた

「元気に夏を乗り切ろう！キャンペーン」
ポカリスエット（大塚製薬）
A賞（冷たいポカリスエットをいつまでも　サーモス真空断熱スポーツボトル）が当選しておりました。
帰ってきたら、おいてあってびっくりもんです。
「何だこれ？」 がまず思ったこと。
開封してもいつ、どこのレシートを使って応募したかも覚えてない、思い出せない～～

でも、かなりうれしかったです。
我が家ではかなり保温・保冷の効く水筒（500ｍｌ）を１人１本ずつは常備しています。
ほかに、保冷・保温の効きが悪くなった350ｍｌの水筒と買った当初からほとんど保冷・保温が効かない1.5ｌの水筒があります。
なので、保冷専用の良いのがあるとかなりうれしかったりします。

寒くなってきましたが、少し使ってみようと思います

放置していたのかなぁと思うねこうさぎです。

ネタはあったんですよ……多分

なんだかんだと色々ありすぎて更新ままならず


今度こそ、頑張って更新していこう……かしら？？
やりたい事はいっぱいありますからね～～

少しでもお小遣いになるようにしなきゃ
↑それが最初の目的＾＾

鈍足ブログ
頑張りまっす

ご無沙汰しておりました

前回の記事が６月と初夏、既に今は冬支度へ

何をしておりましたかといいますと

あいも変わらずばたばたしておりました

ってか、時間配分何とかしろよってことだと思います

さてさて、今回は……
前回書いたお酒の後日談

出来上がりましたよ
さくらんぼ酒

ってか、結構薬っぽい感じがして個人的にはロックで飲めない！ ってことが判明しまして若干落ち込んでます
割り物苦手なんです。炭酸割りじゃないといけない
悔しい

前回時間を置いて大量の梅酒もこしらえたので何となっているか

楽しみです

基本、私は果物系は買ったことがないんですが……（大抵買うのは冬のイチゴか、年中通してのバナナくらい。気が向けばパイナップル位でしょうか）実家が果物農家なので貰っているのが正解です。

で、本日、親戚やら実家からかなりな量のさくらんぼをいただき、調理へ。
さくらんぼはすぐに傷む果物。私がもらってくるのは売り物にならない、「くず」と呼ばれるもの。大抵、傷がついていたり、軸が取れてたり、さくらんぼの場合は「ふたご」になりかけだったり、色々。特に傷がついているのは即食べるいか何かしないとカビが生えたり、腐ったりして駄目になるのが早い。
とりあえず、痛んでいないものはさくらんぼ酒を作ろうかと思い、ホワイトリカーと果実酒用の瓶と氷砂糖を購入。

いとこの家からもらって来たさくらんぼを水で洗い、傷のついていないものと傷がついているもの、それから既に食べれないものにより分け。

分け終わり、さて、瓶を熱湯消毒しようかな。と思いやかんからお湯を注いだ瞬間、それは起きました。

ぼん！ （何が起きたか分かった方は呆れてください）

な……何で割れるの！？
普通、こういうのって熱湯消毒でしょ！？

そんな私が見た説明書には
熱湯消毒、煮沸消毒は割れる危険がありますのでお止めください の文字が！！
えぇぇぇぇぇ！！

とりあえず気を取り直して瓶を再購入。出来上がるのは数ヵ月後。

ちなみに痛んでいたさくらんぼは大量のジャムへと変わりました。

やってしまいました。

何をやらかしたかといいますと……

やっと一ヶ月の研修を終え、営業所配属となり、初出社の本日。十分前に営業所に入ったものの、若干遅いくらいで……Ｔ－Ｔ
しまったと思いましたが……その後しでかしたことに比べればまだ……


何をやらかしましたかといいますと、携帯紛失です
はい
といっても、携帯はもちなれないビジネスバッグの中にしっかりと入っておりました。

何かあったとき＆連絡取るためと所長に携帯の電話番号を教えたのが本日午前。
「とりあえず一回鳴らすからね」
と言われ携帯に番号を登録し、所内での研修がはじまったわけですが……
食事を取ろうにも、どこで食べて良いかよく分からなかったので、外へランチへ。そこで携帯を軽くチェックをし財布等を入れるバッグへ入れた……はず。
そしてそのあと戻ってからビジネスバッグへ移したのでしょう。食事のときは財布を入れるバッグしかもってませんでしたし。
あとで片付けしてたら携帯がない！！

慌てて探すものの出てこない。
「どうしたの？」
と言われとっさに
「携帯見当たらないんです」
と答えた私も私だ。
多分あるはずと探す私を見て所長が二度ほど私の携帯を鳴らし

事なきを得ましたが……

とりあえず己に突っ込みを入れたい。
何故あんな馬鹿するかなぁ……
絶対所長呆れたよな
ってか、入社させるんじゃなかったとか後悔してるんじゃなかろうかとか
帰りの足取りが重い初出社でございました