もたもたしているうちに３０日きっちゃいましたよ～～
オープンまであと一ヶ月もありません。
どうなるかは本当にオープンしてからのお楽しみですが……←ヲイ
とりあえずどんなサイトなのかというと

これも海外です。
最近、海外のサイト紹介が多いなぁ……
それはさておき
コーヒー等の飲料品を取り扱うサイトです。
メインはコーヒーですが紅茶やチョコレート飲料も取り扱うそうです。
私は紅茶派ですが、たまにコーヒーも飲みます。
実際最近コーヒーの値段もまた上がってきてますので、少しでも値段を抑えて購入するという点でも魅力的ではないでしょうか。
そして購入したり紹介した分も報酬としてくるとなれば少々はおいしいかと思います。
ＲｅｓｅｒｖｅＹｏｕｒＣｕｐ
です

英語のサイトにはなりますが個人的にはとってもいいんじゃないかなと思ってます
http://www.reserveyourcup.com/noakannna
↑こちらから登録お願いします♪

修正＆追記です
どうも、このコーヒーですがオーガニックのコーヒーのようで市販品より少し高めだとの事です。
あとは、登録の方法をしっかり明記したいと思います
*印の必要な項目を入力して、自分の好きなIDをｗｅｂサイトにして下さい。
規約同意にチェックをして　Ｓｕｂｍｉｔボタンをクリックすると
登録したメールアドレスにリターンメールが届きます。
そのメールの認証ＵＲＬをクリックして登録完了です。
忘れないようよろしくです。
２Ｘ１４のマトリックスとの話もあるようですが、さてそちらはどうなるかはオープンしてからじゃないと分かりませんが、是非登録してみてください♪
登録完了後は差し支えなければコメント入れていただけると幸いです

一ヵ月半ぶりの更新です。
この一ヵ月半、何をしていたかといいますと、また転職いたしましたｍ（＿＿）ｍ
一ヶ月ほど研修を受け、そしてこのたび　無事採用となりました。
怖かったよ～～
とりあえず、試験に受からないと不採用という状況下で何とか試験に合格（８５点が合格ライン）。
これからがかなり本番ですが、何とかしなきゃな、というか何とかなるかなと思っております。根っこが「ケセラセラ」ですから。
＊ケセラセラ……なるようになるという意味で使っております。有名な歌にもありますね＾＾；

さて、今回は無料のものを見つけてきましたので、ご紹介を。といってもここで紹介するのはひとつ。もうひとつは紹介色々書きたいので、次の記事で紹介します。
さてさて、こちらはどうやらフランスのサイトのようでした。
最低払い出しは＄２０～でＰａｙＰａｌ等が使えるようです。
http://www.20dollars2surf.com/?ref=319599
バナーを延々デスクトップ上に載せておくだけです。昔からこのタイプはよくありますが……大抵小切手での払い出し。今回はＰａｙＰａｌ等も使えますのでまだ信憑性はあるかなと思ってます。
とりあえず無料ですから、「登録してみよう」と思った方は是非登録してみてください。
たまにここで近況も載せていきますので、そこで「怪しい」と思った時点で警鐘は鳴らしますし、大丈夫なときはそれこそがんばってこれ用のバナーを作って宣伝させていただきますｗ


とりあえず、紹介用バナー見つかりましたのでそちらでまずは＾＾；
気軽にどうぞ

またまた子供の話です。

先日、上の子の卒園式がありました。こんな状況の中、予定通りやっていただきありがとうございました。

で、卒園の記念に窯に行き、焼き物を焼こうという企画があり、夏か秋の初めあたりに地元の窯へ園で出かけておりました。当然上の子も作ってたわけですね。
何作ったんだろう？？コップ？皿？？と母親はわくわくしていたのですが（時間が有るなら行ってつくりたいくらいです）

卒園式当日に子供はそれ、持って帰ってきました。
卒園式当日に下の子が熱を出し、私は看病のため不参加だったので、なお更持って帰ってくるのが楽しみだったんですよ。


……

……

……

それ、なに？

思わず聞きたくなった私に上の子はにっこり笑い

かいじゅう

と即答

とどのつまり、前衛的な形をした置物です

旦那にも話を聞いたら、ほぼ同じクラスの子はコップとかお皿だったようです。置物は上の子含めて三人。上の子に話だと、仲良しらしく、三人で作ったらしいんですね。
旦那も当然皿やコップを想像していたらしく、上のほうにあるでかい新聞紙の塊（つまりは置物が包まれていた新聞紙）は不思議に思っていたとの事。皆に渡される中、上の子に「どこにあるの？」と聞いたら、「ここ」と当たり前のように塊のところを指したので重なった皿のどれかと思ったら、塊だったとの事。
「持ってくるとき、細い部分が折れないか心配だった」
と言っておりました。

まぁ、思い出としてずっと残っていくんだろうな、この置物は。

上の子の発想力に感心しました

震災の日記ではなく、今日は普通の日記です。

先月にアレルギーのある娘っ子の血液検査をやりました。
すると……卵のアレルギー数値下がってるじゃありませんか！！

で、少ししてからなつかしのパッチテストをば。
きちんと火を通したものならＯＫ！という主治医からの了承を貰いうきうき……

そして……主治医にはもう一個お願いしてたものが……

私はＲｈ＋Ａ型、旦那はＲｈ＋Ｂ型。これだけならなんら問題はありません（きっぱり）
実は私の母がＲｈ－Ａ型、すでに他界している母の兄、つまりは私の伯父もＲｈ－Ａ型。そしてその伯父の娘（つまりは私のいとこ）の子供がＲｈ－Ｂ型。嫌な予感がして頼んでおりました。

すっと出してくれた血液型の紙
息子……Ｒｈ＋Ａ型

ほっ

娘……Ｒｈ－ＡＢ型

……

……

嘘だぁぁぁぁ！！

思わず診察室で叫んでしまいました。

主治医はぽつりと「こればっかりはノーコメントだね」

おっしゃるとおりで。

何で！？何でそんな血液型引くわけ？？
ってか、あんた怪我かなりするくせにっ！！
何でそんな親、兄弟、親戚関係の輸血できない血液型なのっ！？

当然旦那の実家やら親戚に報告。
いとこは「せめて同じＲｈ－Ｂ型ならね～～」
姉は「いいとこひいなたぁ」←そういう問題じゃねぇだろ、と思わず突っ込みを入れましたが、姉の子はすべてＲｈ＋だそうです。上の子がＡＢらしいのですが。
義姉は「献血できるようになったら、献血しないとね！」
義姉の言葉がが一番です。登録されますが、何かあったときはそれが一番だと私も思います。
しばらくは輸血するような怪我さえしなきゃいいと思っております

お久しぶりです。久しぶりの更新となります。
タイトルにもありますとおり、東北関東大震災で被災された方、そして亡くなられた方、お見舞いとお悔やみ申し上げます。

かくいう私も住まいは東北。ただ日本海側の県でしたのでそこまで大きな被害がなかっただけですが。
当日から役１日半の停電。我が家はアパートなので震災当日から水が出なくなりました。
役員の方が「集会場の水は出る」と教えてくださったので、トイレ等何とかなりました。
電気が通らず、当日の夜は冷凍庫から食材を取り出し油で揚げたもののみの食事でした。
夫が気を利かせ「乾電池を買いに行ってくる」と言ってくれたものの、近くのコンビには当然閉店。スーパーまで買い物に行ってくれました。そこで少しのカップラーメンと単三の乾電池を購入してきてくれました。
翌日、残り少ないガソリンでスタンドを回るものの、当然ながらどこも開いておらず、コンビニでカップラーメンとスーパーで食品を買い、大人しくアパートへ帰宅。車の中には子供たちの服とバスタオルを入れてました。
帰宅するなり、まわして充電するタイプのラジオをずっと聞き、情報収集。夕方には少し離れたガソリンスタンドが給油可能となり、慌てて給油に。つり銭が出ないとの事で３０００円ぴったりつめてきたとの事でした。
その日の夜に何とか電気も復旧。明るくなったとたん、子供たちが騒ぎましたが、本当に嬉しかったです。これで暖も取れるし、と。
その翌日はまた灯油買いに買い物へ。あとはもう少しの食材を。幼稚園から「明日臨時休園です」との連絡が。ただ、私がどうしても外せない用事があったので預かり保育をお願いしましたが。火曜からは普通に幼稚園に行ってますが、給食なしのお弁当持参です。

お恥ずかしい話ですが、子供たちがまだ赤子の時はそこそこ災害に備えて……と思っておりました。当時宅配の食材を頼んでいたので、そのポイントで災害用の非常持ち出し袋と先に書いた回して充電出来るラジオ（懐中電灯にもなります）、それから２ℓの水６本、ブランケットやオムツはそこそこ常備していました。ただ、子供たちが幼稚園に行くようになり、私も仕事を始めたりしてまったく最近は災害に備えておりませんでした。実際停電、水が出ない、思わず無力さを痛感しました。ただ、ガスは使えたのがせめてもの救いでしょう。

今回非常用の持ち出し袋は使いませんでしたが、再度中身の見直しをしなくてはならないようです。あとは乾電池と携帯の充電器、これは持ち出し袋に必需品だなと、本気で思いました。ブランケットは一年ほど前に両親に貸し出したきりですのでこれを機に返却してもらおうかと思います。夫が「ペットボトルの水、まだあるよ」と言い、下の物置から持ってきてくれましたが、私はあったことすらすこんと記憶がなく、賞味期限も２００９年だったとの事。煮沸してカップラーメンに入れて使う分にはまったく問題ありませんでしたが、またお水買っておかないとな、非常用の食べ物、買っておかないとな、そんなことを思いました。

ＮＺでも大きな地震があり、そこで亡くなった方もいらっしゃいます。水害や干ばつといった災害の話もよく耳にします。不謹慎かもしれませんが、何となく地球から「どこも安全じゃないんだよ」と言われたような気がしました。